アメリカの大学院一年目の思い出

アメリカ留学情報

こんにちはRinです!

昨日DMVの人から連絡が来て今日ナンバープレートを発送する(らしい)ことを教えてもらったので、来週からやっと自分の車乗れるかな〜ってウキウキしてます。車検通したりちょくちょく細かいところを直したりはしたいのですがそれはそれで!

来週は学校のオリエンテーションの週とのことで…コロナもあるのでいつもと違うとは思いますがニート脱出かな?と(笑)

今日は大学院に入ってから1年をとりあえず振り返ってみたいな〜と思います!忙しすぎて去年の記憶がすでに消えかけてるので忘れないよう備忘録も兼ねて!!

f:id:rinmfa:20200808093233j:image(おしゃれ街角オブジェ)

秋学期

私の大学院は学校が始まる1週間前からオリエンテーションとの名目で顔合わせなどします。この間に自分のアトリエを決めたり、自分たちの使う施設の掃除をしたり割と結構忙しかったのを覚えています。

f:id:rinmfa:20200808093605j:image(Rinのアトリエ)

私の学科は工芸系で、その掃除などに加えてアメリカではおなじみハロウィーンとサンクスギビングデイ(感謝祭)に合わせて学科のファンドレイジングをするためカボチャの置物を大量生産しました!めちゃ大変だったです…トータルで1000個のカボチャを10月中旬のセールで売りました。(アメリカの美術系の学科に詳しい人ならここで私の学科が大体想像できてしまう…)

私の学科ではここで売ったカボチャの売り上げをVisiting Artistを呼ぶために使ったり、新しい設備を買うのに使ったりしました。

秋の授業

カボチャはこの辺で置いておいて(笑)授業なのですが、Rinはここで少し失敗をしてまして…選択教科のクラスを選ぶのを渋ってたら取りたいクラスが満員で、写真の歴史のクラスを取ることに…!写真も結構好きなので勉強になったのですがちょっと後悔…かなりペーパーを書くクラスでくたびれてしまいました。

必修のThesisを書くためのクラスは毎週クラスの前に作品の題材を与えられてその題材に合わせた作品のコンセプトをクラスの中で発表するという内容で、ライティングと作品のプラン立ての勉強になりました。

あとは自分の専門のクラスですがこれが毎回そうなんですけども週二回ほぼ一日ぶっつぶれるスケジュールで、いやおま制作の時間どうなってんの!??っとなったのを覚えています。ですがカリキュラムがとてもこゆーいカリキュラムで、かなり自分の中のアートとは、どういう風に物事を見るのかということをディスカッションやアクティビティで学びました。

それに加えて上でも話した様に沢山のアーティストさんをお呼びして話を聞いたりデモを見たりするのでそれもかなり良い経験だなぁ〜という感じです。アーティストさんと一対一で30分自分の作品やコンセプトについて話し、それについて意見を聞ける時間があるのもかなり良かったです。

講評会(クリティーク)は地獄タイム(笑)15週間の中で3回講評会があるのですが、みんな厳しくて…実力も高くて…Rinは途中迷走しまくって秋は自分一ダメな作品を作った記憶しかないです😢ですが、教授にそのあたりの辛さやどうすればいいのか聞くと、「今まで使った中の作品で1番ダメな作品を作りなさい。君にはそれをする権利があるし、僕がそれを許可する。だから沢山冒険して、研究してダメダメな作品をいっぱい作りなさい!そしたら色んなものが見えてくるから」と言われ少し勇気が出ました😭

秋はこんな感じで、本当にメタメタで自分の中の自信やルールをとことんまでぶち壊された感じです。あとはカリフォルニアから来たのでニューヨークの冬の辛さに慣れていなかったのもあるかもです…寒すぎ🥶

f:id:rinmfa:20200808093716j:image(池に打ち捨てられたカートが凍ってた…)

春学期

春学期は上の教授の言葉然り、今まで全くやったことがないことにチャレンジしようと実験的なことを沢山チャレンジしていました。

他の授業の方は割と慣れてきたのと、またまた選択教科で好きな授業を逃してしまったので今年の秋に取る予定だったクラスを前倒しでとりました!このクラスがまた結構勉強になるクラスでアーティストステイトメントの書き方やどうやってアーティストは生計を立てているのかなど現実的な内容でした。アーティストステイトメントはまだ私の中で安定した内容が定まっていないためもっと書いていくことが必要になると思います…。

f:id:rinmfa:20200804233338p:plain

春は中盤からコロナで自宅学習!!

ちょうど春休みが終わる頃、全てクラスが自宅学習になることが決まりてんやわんや!今年卒業する予定の院生は皆大騒ぎ!私のところになぜかカリフォルニアで会った友達から恋人(別の学校の院生)の学校が閉まっちゃって…Rinのところはどうなってる??ってきて、へ…???うーん…私にもよくわからん…って慌てたのを覚えています。

ぶっちゃけるとRinは少し人見知りなのもあって意外とこの自宅学習を楽しんじゃった組でもあります。春にいろいろ実験的なことをやっていたつながりで写真を元に色々習作を作ったりしていました。

f:id:rinmfa:20200808093820j:image

1番ハラハラ&楽しかったのは自分のワークショップを自分の専攻のクラスでする機会があったこと!これはかなり勉強にもなったし、みんなにもクラスを楽しんでもらえた様で嬉しかったです。教授からも結構高評価をいただいてとても嬉しかったです!

あとは自分がTAをしているクラスで突然レクチャーを頼まれてあわあわしたけどなんだかんだやり通したりいろいろ私にとって冒険でした。

オンラインのクラスでRinが1番辛いのがなかなかディスカッションの時に割り込んでいくことができなくて、話そうとしたタイミング全てで他の人が話し始めたり、上のワークショップやレクチャーでもそうなのですが、自分が話している内容がちゃんと他の人にも伝わっているかどうかがとても不安になりました🤭これは今後必要になっていくと思うので必須スキルですね…!!

GA&TAについて

秋、春学期両方ともGA(グラジュエイトアシスタント)で設備管理を任されたり、授業のTAをしたりする機会がありました。

まだまだ一年目だったので本当に授業のアシスタント的なことしかしていなかったのですが、私は結構TAの立場を楽しんじゃってかなりノリノリでやっちゃってたのでたまにアレこれ自分教授にとってウザいやつになってる…???!と後から不安になりました…自分の専門のことになると自分が熱くなってしまい…ですが割と大学生の生徒さんから助けて〜!!とヘルプを貰ったりもしたので少しは頼れる存在になれてたかな…??

上のオンライン授業を一回ほぼ任されたときはこれ自分喋りすぎ/たまに言葉がつっかえるでみんな眠くなってなかったかな…???と心配でした…今後もうちょっと上手くできていけると良いな…😌将来は私の教授たちの様にアーティストと教授などの教える立場を両立させていきたいので…!!

今後の目標

今度の秋学期はついについにやっと取りたかった選択授業である木工とジュエリーのクラスが取れたのでやっと手を動かせるー!!ペーパー書いたりなどする授業を春に全部終わらせておいて良かった〜とホッとしています。

とはいえ今年はThesisイヤー…論文とそれに基づいた個展を開いたら卒業です。Thesis defense などなどまだまだドキドキな内容が色々出てくるのですが、学校が始まって、実際に自分の素材を触れるようになったらつくりたいものなどリストにしてるのでその辺りをまず形にしていきたいなぁと!それとOpen callなどにも機会があればすぐ応募して自分の作品を発表していく機会を自分からどんどん作っていこうと思います!

ひゃー作品つくるぞー…!とりあえずは10月締め切りの日本の国際展覧会の募集は絶対出さないと!!ブログで書いておいたからちょっとプレッシャーもあるので頑張ります✊

今回はこの辺で!

 ↓よろしければ応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました